2009年3月15日日曜日

Oyaji の ひとりごと

★私が40年程前おや小に入学した頃は、「おやじの会」は無く、当時こんなoyaji達による様々ないイベントが行われていたらば、より一層楽しい思い出ができたと思います。だからこそ子供達の思い出作りに役に立てればと思い参加しています。また、活動を通して出来た仲間は、尾山台に留まらず拡大中です。「自分も!」という方、お待ちしております。(3年 石原)

★PTAに参加するのは仕事もあるし無理かなぁと思っていたところ、おやじの会の存在を知りました。これなら何か出来るんじゃないかと思い、顔を出すだけでも、と参加してみたところ思っていたより堅苦しくもなく、自分自身が楽しんで参加出来るとても良い集まりでした。百聞は一見にしかず。是非一度、軽い気持ちで顔を出してみませんか?(3・4年 山本)

★長男は、今年で尾山台小学校を卒業します。大坪校長先生をはじめ諸先生方には、色々とお世話になりありがとうございました。二男は、あと2年間お世話になります。4月で、おやじの会との付き合いも6年目を迎えます。マンネリにならないように何か新しい活動ができるといいですね。おやじの皆さん、来年度もよろしくお願いいたします。(5年 冨山)

★入学式のときに「おやじの会」の案内があり、「無理せず参加するスタイルで仕事に影響がなさそう!」「尾山台ハッピーロードでの出店など楽しそうだ!」という軽い気持ちで参加しました。子供も一緒にイベントに参加することで、一番喜んでいるのはうちの子かもしません。街中で「こんにちは!」と声がかけられるのも、おやじの会に参加したおかげです。(1年 鈴木)

★息子のおや小生活の半分が終了です。子供たちの成長はうれしいのだけれど、あっという間に大きくなられるのはなんだかさびしい気もします。子供にかかわる時間をもっと大事にしようと思います。改めて、両親にも感謝したくなりました。(Oyaji通信編集係・3年 石崎)

★オヤジとして出来る事といえば子どもの安全や子どもへの笑顔などでしょうが、どれもおやじの会なら可能でした。この地域で育っていない私でも、おやじの会で仲良くできる友達が出来た事は素晴らしい事です。一人の「子どもを守りたいと思う気持ち」が、みんなで行う力強さ、最高です!(3・5年 永江)

★「おやじの会」って「親(おや)と児童(じ)の会」と聞いて参加してから、丸7年が経ちました。地方出身者にとって、商店街を中心とした地域の方々の輪に自然と入ることができ、家族ともども街に馴染んでます。子育て期と仕事が最も忙しい時期は重なり、仕事を優先しがちになりますが、「おやじの会」のイベントでの子供たちの笑顔を見ていると、仕事のストレスも忘れてしまいます。仕事(ワーク)と地域社会参画(ライフ)のバランス考えてみませんか。(3年 大法)