2011年3月26日土曜日

今春の卒業生Oyajiからごあいさつです


○次男が、今年卒業で長男含め、8年間尾山台小学校にお世話になりました。校長先生はじめ諸先生方には、6年間、次男の成長を見守っていただきありがとうございました。この8年間の変化! 長男年齢:6歳から14歳へ(現在中学2年生)身長:~171cmへ(もうすぐ抜かれます。)体重:6歳の頃よりかなりほっそりしました。遊び:知育教材から戦国無双へ(あれれ) 次男年齢:4歳から12歳へ(もうすぐ卒業です。)身長:~151cmへ(前から8番目だそうです。)体重:本人の希望により公表できません。遊び:ガオレンジャーからウイイレへ(う~ん)
小生年齢:34歳から42歳へ身長:殆ど変わらず。174cm体重:80kgから67kgへ趣味:寝ることからサッカーへということで卒業後も、親子ともどもよろしくお願いします。(冨山)

○早いもので、長女もいよいよ卒業という時期になってしまいました。振り返ると子どもがまだ低学年の時は、おやじの会へ入りたてで右も左もわからず、ただおやじの会のイベントに親子で参加していただけだったように記憶しています。単純に面白そう楽しそうだからというだけの気軽な気持ちで顔を出すだけだったのが、回を重ねるごとにいろいろな保護者の方々と顔なじみになり、学年を飛び越して知り合いになれたことがとても良かったと思います。保護者の方々のみならず、先生方とも顔見知りになることができました。ある時、校長先生がおっしゃっておりました「親の顔がみえている生徒には、真剣に怒ることができる。」まさにその通りだと思います。我々も、おやじの顔を知っている児童が何か悪い事をしていたら、真剣に叱ることができるし、街でもしトラブルに巻き込まれていたら、真剣に助けてあげることができる。地域商店街や町内会の方々も、みんな同じ思いだと思います、子どもたちは地域の宝、地域みんなでその宝を育んでいきましょう!「おやじの会」って、そんな会だと思います。(山本)

○「子どもたちのために何ができるか」これが、活動の原点でした。私自身は、おやじの会への参画を通じて子どもたちと同じ目線に立ち、子どもたちの気持ちで物事を考えるトレーニングができました。この体験は、仕事の中でも部下を指導する際に役立っています。しかし、それ以上の収穫は、子どもたちと多くの時間を共有できたことだと思います。長男の卒業と共に、5年間在籍したおやじの会から無罪放免となります。その間に我々の活動を支えてくださった先生やPTAの方々、そして、私たちのイベントに参加された多くの子どもたちにも深く感謝致します。(諏訪)

○長男が春に卒業します。 私自信も、おやじの会に入って4年が過ぎようとしています。校長はじめ、各先生方々とも出勤ならび帰宅時にお会いした時等も会釈する様になりました。これも、自分がおやじの会に参加させていただいているからだと感じます。長女があと3年いますので、これからも引き続き宜しくお願いします。(鈴木ス~)